Delphys Interactive

Interview02

経験が浅くても大きな仕事にチャレンジできる環境

服部 美穂MIHO HATTORI

デルフィス・インタラクティブに入社したきっかけは?

この業界に入る前は、輸入食品店で働いていました。商品説明用のPOPをつくるのが好きで、ヴィレッジヴァンガードのPOP職人ほどではないにせよ、店内のあちこちにペタペタと貼っていたところ、同僚から「POPづくりが好きならWEBサイトのデザインとか向いているかもよ?」とすすめられ、WEB制作会社へ転職。ショッピングセンターがクライアントだったのですが、イベントの開催に合わせてWEBサイトを更新したり、バナーを制作したり、週1回のペースでメールマガジンを配信したりなど、アシスタントという立場ではあったものの、いろいろな業務を担当しました。
仕事にも慣れてきたところで、もう少しキャリアアップしたいという気持ちが強くなり、ナショナルクライアントであるトヨタの業務に携われるという理由で、デルフィス・インタラクティブへ入社することにしました。

現在、担当している案件は?

WEBディレクターとして、トヨタの商品情報サイトである、toyota.jpの運用を担当しており、制作スケジュールの調整や、カタログ写真素材の手配など、ページ公開までのディレクション業務を一通り任されています。プリウスやアクアといったクルマごとのページの更新がメインですが、エコカー全体のページや、福祉車両(ウェルキャブ)のページ、カーナビなどアクセサリーのページも受け持っています。
クルマの性能に関する情報を掲載するため、ある程度の専門知識が必要になるのですが、そういったクルマ関連の知識については入社後、業務を通じて身につけました。また、日々接しているせいか、クルマに対する興味がだんだんと湧いてきまして、最近では、自分でムック本などを購入して勉強するぐらい好きになってきました。

デルフィス・インタラクティブに入社後、一番印象に残っている出来事(業務)は?

プリウスが直近で4代目にモデルチェンジしたさいのページ更新業務です。通常、クルマごとのページへそこまで動きを入れたりはしないのですが、「攻めのモデルチェンジ」だったということもあり、各セクションのトップに漏れなく動きをつけることになりました。はじめての試みだったため、想定通りに動かないなど、公開までいろいろと紆余曲折があり、生みの苦しみを味わったことを覚えています。
また、クルマページの更新において非常に重要なのは校正業務でして、情報量が多いうえに、間違った情報のまま世に出てしまうと大変なことになるので、細心の注意を払ってチェックしています。デルフィス・インタラクティブはいわばクライアントへ納品する前の“最後の砦”ということもあり、実制作会社からあがってきたデータの校正に延べ8~10時間ほどは費やしたかと。公開直前は夜遅くまで作業する日も多く、なかなかハードではありましたが、無事、公開まで漕ぎ着けたときには達成感がありました。

あなたが考えるデルフィス・インタラクティブ、デルフィスグループの強み・魅力は?

トヨタの間近で仕事ができることではないかと思います。業務内容も幅広く、私自身はtoyota.jpのクルマページを主に担当していますが、トヨタのキャンペーンサイトや公式SNS、グローバルサイトを担当している社員もいます。また、デルフィスグループ全体でみれば、イベントの運営、プロモーションの企画、ビッグデータを活用したマーケティングなど、トヨタのコミュニケーション施策全般に携わっており、ハウスエージェンシーかつ総合広告代理店というポジションならではの業務範囲の広さが強みではないかと。
その他の魅力としては、デルフィス・インタラクティブの場合、フレックスタイム制を導入していることがあげられます。個人の裁量で、ある程度、自由に働くことができるため、そのときどきの都合に合わせて仕事をすることができます。

入社を検討されている方へのメッセージ

デルフィス・インタラクティブのよさは度量の広さにあるかと思います。たとえば、私の場合、入社時にWEBサイト制作の経験が十分にあったわけではありませんが、toyota.jpのようなアクセス数の多い、大規模なWEBサイトのディレクション業務を部分的とはいえ任せてもらうことができました。
そこまで経験がなかったとしても、やりがいのある仕事を委ねてくれるような懐の深さがデルフィス・インタラクティブにはあるので、スキルアップやキャリアップを考えている方にとっては、大きな仕事にチャンレンジしやすい環境といえるのではないでしょうか。

趣味、休日の過ごし方

友達や近所に住んでいる姉と一緒に、買い物や好きなアーティストのライブへ出かけたりなどもしますが、どちらかというとインドア派なので、基本的には家の中にいます。録りためたテレビドラマを見たり、小説を読んだりして過ごすことが多いですね。
好きな小説家は、恩田陸、宮部みゆき、三浦しをんなどですが、とくに好きなのは恩田陸の『光の帝国-常野物語』という本です。超能力をもつ一族にまつわる短編集なのですが、その中に収録された、子どもたちが出てくる話の読後感が複雑で、すごく記憶に残っています。悲しいわけでも、切ないわけでも、感動するわけでもないのですが、読み終わった後、さまざまな感情が入り乱れて、なぜか一筋の涙が頬を伝わったことを鮮明に覚えています。


※インタビュー内容は2017年6月末時点のものです。

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